
2025年ももうすぐ終わり。
皆さまのおかげで、建築設計からまちづくりまで、幅広いプロジェクトに恵まれる1年となりました。そんな2025年を振り返る記事をお届けします。
1月
・みんなのスタジアム構想の第二幕、ゴールドクレストスタジアム鎌倉がグランドオープン
2月
・竹山団地研究所が『新建築2025年2月号』に掲載されました
3月
・北海道東川町Compathの校舎に、アトリエとして使われる「小屋」が竣工しました
・南三陸ワイナリーが『作品選集2025』に掲載されました
4月
・逗子の住宅リノベーションが竣工しました
5月
・空き家と空き地(仮称ウチカラガーデン)OPEN DAYを開催しました
・日野市新撰組まつりにて、地域の子どもたちと「模型づくりワークショップ」を開催しました (実践女子大学一色ゼミ)
・TOYODAビアフェスにて日野市の区画整理事業における社会実験を開催しました
6月
・空き家と空き地(仮称ウチカラガーデン)にて月1野菜販売会を開始しました
7月
・軽井沢の別荘リノベーションが竣工しました
・空き家と空き地(仮称ウチカラガーデン)OPEN DAY(2回目)を開催しました
8月
・空き家と空き地(仮称ウチカラガーデン)ダイニングデーを開催しました
9月
・JR豊田南駅口の社会実験「とよHACK!」を開催しました
・Compathの校舎にて、地域の方々と「模型づくりワークショップ」を開催しました (実践女子大学一色ゼミ)
・ひゃくとわにて「庭の道づくり」を、学生セルフビルドで実施しました (実践女子大学一色ゼミ)
・SLOW ART CENTERが『ディテール2025年10月号』に掲載されました
10月
・SLOW ART CENTER NAGOYAがグッドデザイン賞を受賞しました
11月
・【名建築で名曲を】Vol.3「小金井 宮地楽器ホール」~設計者が語る、宮地楽器ホールのこだわりと響きの秘密~に一色ヒロタカが登壇しました
・実践女子大学学園祭で、キャンパス内広場の活動実験「PLACE MAIKING」を実施しました。
・新潟県十日町市田野倉集落で、古民家「シタノイエ」を、集落方々と学生の共同セルフビルドにて、リノベーションしました (実践女子大学一色ゼミ)
2026年も建築デザインを中心に、まちづくりやブランディング企画など、様々なデザインを介して、日常に「彩り」を与えることを大切に活動していきます。
引き続き、irodoriをよろしくお願いします。
一色ヒロタカ + 桑尾侑子 + 増田美織 + 髙田典夫 + 一色あずさ

ゴールドクレストスタジアム鎌倉も期間限定のスタジアム。仮設資材でつくられたこのスタジアムは、数年後には次の土地へサーカス団のようにノマドします。

Compathのフィールドに、小さなアトリエとなる「小屋」が竣工しました。

逗子の住宅リノベーション。既存の杉材に包まれた空間へ、ニュートラルかつ、内外へ広がりをつくりだす場を設計しています。

逗子の住宅リノベーションは敷地全体を「小さな点」のような設計を散りばめながら、たくさんの個性的な場をつくりだす試みです。

模型づくりワークショップ(@日野市新撰組まつり)では、地域の子どもたちに「駅前にあってほしいモノ」をテーマに、各々のイメージを建築模型をつくりながら考えてもらいました。

東京都日野市での区画整理中のまちの「今を楽しくする」社会実験のデザイン&施工を、実践女子大学一色ゼミ+irodoriで取り組みました。昨年度卒業制作の社会実験ワゴンが、2台ほど参加しています。

irodori事務所の隣の「空き家と空き地」を、地域の日常が少し豊かになる活用を目指し、小さな社会実験をはじめました。

セルフビルドで草刈りからちょっとだけ什器を設え、地域のみなさんの「あったらイイナ!」という声を集めて場をつくりだす試みです。

そして6月には「空き家と空き地」を使った「野菜販売」を開始し、地域の日常づくりの実践を始めました。

年末までに間、5回の野菜実験販売をおこない、多くの地域の方が集ってくださり、小さな交流の場に育ってきました。

軽井沢の別荘リノベーション、庭に向けや大きな庇とアウトドアリビングを設計し、ワンちゃんと豊かな自然環境を過ごせる場づくりをしました。

「空き家と空き地」のダイニングデーは、地域の方々から以前にここへ住んでいたご家族まで、今まで地域では繋がりの機会がなかった方々が集う、素敵な時間を共有できる夕食会となりました。


北海道東川町のCompathで開催した、実践女子大学一色ゼミによる「模型づくりワークショップ」。町の産業の一つである「イス」をテーマに、子どもから大人までが一緒に地域の未来の手がかりとなる模型をづくりに取り組みました

北海道東川町の住宅「ひゃくとわ」で、2年連続で一色ゼミで庭のランドスケープデザインを少しずつ手がけています。広い庭にレンガで道をつくり、新しいアクティビティを生み出す実験をしています。

2年連続でグッドデザイン賞を受賞しました。SLOW ART CENTER NAGOYAは5年間の暫定利用地を活用した建築で、最短あと3年強で次の暫定利用地へ移設をしていきます。

利用率の低くなってしまった広場を、10個の「楽しい」をテーマにしたコンテンツデザインでプレイスメイキングをしました。

10年通ってきた新潟県十日町市の田野倉集落で、集落に残る古民家を、地域の方々と一色ゼミの学生達でリノベーションしています。田野倉集落に興味のある色々な方々に滞在してもらえる拠点をつくっています。